ポーチ 建築基準法  不動産登記法  相違点 

 建築基準法

(不動産登記法に建築面積という概念はない)

建築面積

   (床面積)   
   〈算入〉  〈算入〉  〈算入〉  
 

 シャッター、扉、囲い等を常設し、その部分を閉鎖的に区画するなどして、屋内的用途※に供する場合は参入する。

※車庫、自転車置場、倉庫等

写真②

 自転車置場等として利用し、三方が壁により囲まれている場合は参入。

理由1:外気分断性

理由2:用途性(人貨滞留性)

理由3:定着性

以上3要件が認められる。不動産登記規則111条

写真②

 建築基準法の「閉鎖的に区画」と登記法の「三方が壁」の解釈が若干相違する可能性があるが、概ね一致するものと思われる。  ポーチはね出し部分が1m以上突き出している場合は、先端から1m後退した部分を建築面積に参入。写真③
   〈不算入〉 〈 不算入〉