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葬儀は必要か?

日本消費者協会が実施した調査によると、2014年度の葬儀費用の平均額は約190万円だそうです。

 

ちょっと乱暴な意見かもしれませんが、死んだ人に対してそれほどの大金をかける必要ってあるんでしょうか。毎日世界では数万もの人が餓死しています。お金は生きているものに対して使うべきなんじゃないかなと思います。「葬儀は生きているもののためにやっているんだ」と反論されそうですが、でも意義をあまり感じません。私は両親の葬儀を喪主として経験していますが、戒名でいくら、墓地でいくら、仏壇でいくらと、うんざりした記憶があります。私は子供たちに同じ思いをさせたくないので、遺言の中で葬儀不要、戒名不要、墓地不要、仏壇不要、位牌不要、遺骨は散骨でと意思を残したいと思います。死んだものに無駄なお金を使う必要なんてないというのが自論です。

 

最近では小さなお葬式として直葬などが人気のようです。大切なのは葬儀の豪華さや立派な戒名ではなく、送る側の気持ちではないでしょうか。